I-O DATA USB 3.0/2.0接続【家電対応】外付ハードディスク 3.0TB HDC-LA3.0画像

I-O DATA USB 3.02.0接続【家電対応】外付ハードディスク 3.0TB HDC-LA3.0

Amazonで人気の外付けハードディスクを購入。



購入するとき下の二つでどちらを買うか迷いました。







両方共3TBでUSB3.0対応値段も200円差とかなり迷う
BUFFALOはベストセラー1位で

I/Oデータはレビューが多く☆5の割合が多い

正直どちらも変わりがないが
参考価格からの値引きと、レビューの割合を考えI/OデータのHDDを購入した。

no title

無駄に容量が多いHDD購入は失敗の可能性


家には今回購入したHDDの他に、

2012年にBUFFALO1TBのハードディスク、

そして2010年ぐらいに2TBのハードディスクを購入している。

2010年に買ったハードディスクが人生で最初の外付けHDDである。

重さもかなり重く

2010年のHDD>>>>>>>今回のHDD>>2012年のHDD

なぜ無駄に容量が多いHDDを買うのは失敗か


一番最初に買ったHDDがわずか一年で使えなくなってしまったからである。

2TB中500GBしか使ってなく、これからだという時に壊れてしまった。

当時500GBや1TBのHDDが主流のなか2TBはとても高価でした。

知識もなく容量が多ければいいと思った私は、2TBを買ってしまいました。

失敗しないHDDの購入方法



今ではは1~3TBが主流で、4TBが高価です。

現在、4TBの値段で、1TBを3つ買うことができます。

リスクの分散です。

壊れてしまえばデータはなくなってしまいます。

外付けも内蔵も私は1TB 多くて2TBのHDDで構成しています。

そこでなぜ3TBのHDDを購入したかというと短時間にそれ相当の容量を使用し、4TBのHDDが
でたからです。

2012年時、3TBは購入できる最高の容量でした。

値段やコスパを考えても3TBの方が効率がいいですが、

私の中では、3TBが技術のぎりぎりの限界で「壊れやすい」のイメージがありました。

そして使う容量と相談し、安全安心の1TBのHDDを購入しました。

私の中ではどうしても容量が多いと比例して、壊れる確率も高くなると思ってしまいます。


しかし、一度HDDを壊れるのを体験しないとどうしても容量が多いHDDに手を伸ばしてしまいます。