I-O DATA USB 3.02.0接続【家電対応】外付ハードディスク 3.0TB HDC-LA3.0
Amazonで人気の外付けハードディスクを購入。
購入するとき下の二つでどちらを買うか迷いました。
バッファロー
2014-09-10
両方共3TBでUSB3.0対応値段も200円差とかなり迷う
BUFFALOはベストセラー1位で
I/Oデータはレビューが多く☆5の割合が多い
正直どちらも変わりがないが
参考価格からの値引きと、レビューの割合を考えI/OデータのHDDを購入した。
無駄に容量が多いHDD購入は失敗の可能性
家には今回購入したHDDの他に、
2012年にBUFFALO1TBのハードディスク、
そして2010年ぐらいに2TBのハードディスクを購入している。
2010年に買ったハードディスクが人生で最初の外付けHDDである。
重さもかなり重く
2010年のHDD>>>>>>>今回のHDD>>2012年のHDD
なぜ無駄に容量が多いHDDを買うのは失敗か
一番最初に買ったHDDがわずか一年で使えなくなってしまったからである。
2TB中500GBしか使ってなく、これからだという時に壊れてしまった。
当時500GBや1TBのHDDが主流のなか2TBはとても高価でした。
知識もなく容量が多ければいいと思った私は、2TBを買ってしまいました。
失敗しないHDDの購入方法
今ではは1~3TBが主流で、4TBが高価です。
現在、4TBの値段で、1TBを3つ買うことができます。
リスクの分散です。
壊れてしまえばデータはなくなってしまいます。
外付けも内蔵も私は1TB 多くて2TBのHDDで構成しています。
そこでなぜ3TBのHDDを購入したかというと短時間にそれ相当の容量を使用し、4TBのHDDが
でたからです。
2012年時、3TBは購入できる最高の容量でした。
値段やコスパを考えても3TBの方が効率がいいですが、
私の中では、3TBが技術のぎりぎりの限界で「壊れやすい」のイメージがありました。
そして使う容量と相談し、安全安心の1TBのHDDを購入しました。
私の中ではどうしても容量が多いと比例して、壊れる確率も高くなると思ってしまいます。
しかし、一度HDDを壊れるのを体験しないとどうしても容量が多いHDDに手を伸ばしてしまいます。
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