インバータ式の丸型蛍光灯をLED蛍光灯へ

インバータ式とグロー式

私が最初にLEDに変えようと思った蛍光灯はインバータ式。32-40型


グローランプ

インバータ式は画像のグローランプがないタイプ。(電気をつけるときに一瞬光るやつ) 単純にグローランプがあるタイプはグロー式、ないのがインバータ式です。 グロー式はグローランプを外せばすぐ使えるがインバータでは工事が必要とされている。 最初に丸型蛍光灯本体ではなく中身を変えようと思いました。 だいたい、32型-40型セットで1万円前後です。

本体替えが圧倒的におすすめです

本体替えと中身替えで迷っている方、絶対に本体替えがおすすめです

本体替えのメリット

LEDシーリングライト

メリット

・本体価格が安い

・電気代が安くなる

・一度工事してしまえばあとは不要

・虫が寄り付かない

・調光が細かく設定できるものもある

・調色が細かく設定できるものもある

・交換時本体ごと変えるので新モデルに簡単に変更できる


デメリットは… 最初に工事が必要なだけです。

中身だけ変更

LED蛍光灯 画像

中身だけ変更はデメリットだらけです。

・インバータ式の場合調光出来るタイプもできない

・工事不要とあるがインバータ式もグロー式も工事をしなければ効率が上がらない

・中身の値段がLEDシーリングライト本体よりも高い

LEDシーリングライト

高いイメージがあるLEDシーリングライト。電気店では2万円台で売っている本体もAmazonでは7千円で買うことが来ます。 さらにAmazonでは毎日タイムセールの対象商品になっており、いつでも安く買えちゃいます。

この際、調光、調色10段階のLEDシーリングライトを買ってはいかがですか