抱き枕本体がへたってきたので綿入れをすることにしました
抱き枕本体は使っていくうちにどんどんへたっていきます
特に手、足で挟んだりする部分の減りが早く、丁寧に使っても本体はへたりやすいのです。
へたってくると一体感がますますなくなり、ガバガバになったカバーに体が引っかかって傷つけてしまうことも
そこで綿の補充をしました
わたは300gと100gのがありました。
わたの種類は特にこだわりのない人は適当でいいです
購入したのはこの手芸わた300g
300gでも結構量が多いです。抱き枕2体に詰めても100gほど余りました。
補充すると反発力が増え抱き心地が良くなります
ここで失敗談
詰め方がよくわからない最初、へたってる部分直接に綿を押し込みました。
無理やり押し込んだので抱き枕本体がが凸凹して下半身が寸胴状態に
そのかわり、その部分だけパンパンに膨らみ反発力が増しました
詰め方
綿は細かくちぎって抱き枕入口付近に詰める
無理やり押し込むのではなく抱き枕本体の持ち上下に揺さぶり自然に綿を入れるスペースを作る
補充した本体は2012年に買ったDHR5000(160cm×50cm)と2009年ごろに買った150cm×50cmでした。
補充日は2014年頃で約3年たった今、そろそろ2回目の補充がきそうです。
ちなみに2015年に買ったDHR6000(160cm×50cm)はまだまだ"ぷにぷに感"があり抱き心地が気持ちいいので補充はまだしないつもりです。
私はこのやり方で綿を詰めてますが、合っているかどうなのか…
なにせ抱き枕本体の綿入れについて調べても
語っているブログは1件ぐらいしか見つかりませんでした。
もしかして私が思っている以上にマイナーなジャンルなのか
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